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「忘れる」の定義の違いかな 

ども、おひさです。なんか忙しいです。これが普通の理系の大学生なんでしょうか。
これまで一応フォローしていたものの、特に新たに言うこともないと思っていたので書かなかったブルコン問題。ただ、toronei氏がお怒りになってまして、そのきっかけが私のブコメだったかもと思い、ひさしぶりに時間があるので書きます。

ゲームの終わり、乗馬入りという名のゴール。 (血統の森+はてな)

でもね、どうせ1年も経たないうちに、ブルーコンコルドが種牡馬入りすることが出来なくて「残念」だなんて感情、忘れるでしょ?


私はこれについて、ブコメでおれもぶっちゃけそう思うよ的なことを書いた。

あえて言葉面を悪くすると「競馬ファンをなめんなよ」ってこと (昨日の風はどんなのだっけ?)

「当然派」とまでいかなくても、「仕方ない派」みたいな意見人の意見で、「いま怒っている人たちも、喉元過ぎれば忘れるでしょ?」とか、極端な人は「来年になれば、みんなブルーコンコルドなんて馬のことも忘れてるよ」という人もいました。
でもそれは違うだろうと思うのよ。正直、競馬ファンなめんなよ。って感情が沸点に達しましたよ。


私は仕方ない派と当然派の間かなぁ。

LeZele  私の記憶の大部分は受動的で、脳内HDDを日経新春杯で検索すればテンポイントが出てくることもあるけれど、脳内デスクトップに能動的な記憶として置き続けることは難しい。そしてそれはひとつの"忘れ"だと認識してる。


ブコメですが、非常に私の考えに近い。きっかけがあったら思い出すってのはあくまで、ただのファンとしての思い出にすぎないんじゃないかな。んなことゆったら私もブルーコンコルドを思い出すし、忘れないってことになる。でもその感情は種牡馬にしたかったといつまでも悔やまれるサイレンススズカとは格が違うと思います。

余生問題にしても、繁殖問題にしてもそうだし、こういう馬の生命に関わること以外にも、不可解な乗り替わりとか、一流馬のローテーションとかにしてもそうだけど、ファンの夢や希望に添った要望が、ファンの一方的な目線で理不尽に打ち砕かれたときは、「チンケな仕打ち」を受けたと思って良いと思うし、そういう「馬鹿にしやがって」みたいな気持ちは、なかなか消えないものだと思う。


まず私はこれらの決定についてファンが文句を言うっていう仕組みがいまいちわからない。そして、その先に何があるのか?そこが本当に見えない。だからこそ、競馬ブログ上でのやりとりが興味深いという人が出てくるのかもしれない。
いや、別にどんな感想を持ってもいいとおもうし、何を言っても自由なのはもちろんですが、別にその先にはなにもないんですよね。あるとしたら、すべて自分の思い通りにしたいという気持から、馬主になり自分の馬を持つということでしょうか。ま、あるタイプの競馬ファンの究極の目標はそこだと思いますし、私自身はそのタイプの人間です。

『競馬ファン』ってそんなに偉くないと思う (Atelier Rouge)

一つは、「理不尽」とか「仕打ち」とか競馬界の中の人に対して、厳しいことを仰ってますが、当事者だってプロなんだし、思いつきでやってるわけではないと思うんです。乗り替わりやローテーション、引退後の余生なども、散々考えた末のことだと、私は信じたいです。


日本の競馬ファンって馬や騎手はフィーチャーするけど、いわゆる『中の人』である生産・調教に携わる人達やその馬の才能に対してお金を出し、競馬場へと送り出した馬主へのリスペクトって割と少ないんじゃないかなって私も感じます。


で、この考えにつながるかな。もう個人的な考えになっていて、価値観の違いから理解されないかもしれないが、「ある種自分が目指しているところにいる先輩方の決定」についてはリスペクトして、こっちが理解しようといろいろ推察すべきなのではないかと思う。もちろん、引退、ローテーション、騎手を選ぶ過程についてほとんどオープンにされないため、そこについてもっと知りたいし、自分も関わりたいというファンの心理は理解できる。じゃが、当事者の方々の決定について、「ファンを無視してしいる!!」って怒るのは全く理解できない。なんだろう、サッカーや野球のファンとは競馬ファンってのは全く別物なんだよな。馬の関係者の利益とファンの利益は一致しないってのがあるからなんでしょう。ですから、JRAに向かってならそーゆー怒りをむけるならいいのかもですが。

で、自分の思いを表明した上でその先に何があるのか?って考えると、今回のブルーコンコルドの話だったら、一口馬主が面倒みるって方法はないのかってのが最初から言われています。ですが、当事者の話が出てこない。ブルーの事務所に電話したとか、メールしたとかいう話がないし、実際ブルコンを持ってた人の話も出てこない(私が調べきれていないだけかもしれませんが)。
私がブルコンを愛していたとして一番知りたいのは、今回の決定に至った経緯であり、また、それがクラブが単独で決めたことなのか、出資者にアンケートなりをとって決めたことなのかって部分です。(ブルコンについてローテのアンケートを取ったことがあるというようなコメントは目にしましたが、引退の際の話は出てきません。)そこで、クラブ側も手を尽くし、出資者にもさまざまな選択肢(引退後もみんなで金を出して種牡馬にさせることもできるよ?的な)を提示した上で、決まった乗馬であれば何の問題もないんじゃないかな。ただ、出資者の中に金出して、種牡馬にして子供をどうしても見たいっていう人がいたかもしれない。そーゆー人が悔しい思いをしてるならば同情するし、そんな思いを叶えることができるシステムがほしいが、たぶん現状でそれは可能ですよって話が出ていたはず(共同で余生を見守る会みたいなやつね)。

このあたりが今回どうだったのかってのが私は一番知りたいと思うが、あんまそう思ってる人はいないようで不思議です。どなたか、関係者の方がいらっしゃいましたら、教えてくれるとうれしいです。
はい、そんなわけで私の考えはこんな感じでした。なんか、やっぱこーゆーの書くの難しいですね。

category: 競馬について

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コメント

こんばんわ。
同感です。

そもそも、ブルーコンコルドが種牡馬入りするも牝馬が集まらず、てな普通のできことだったら誰も何も言わなかったんだと思うんですよね。
ブルーコンコルドに種牡馬としてもともと期待してたというより、「GIいくつも買った優秀な競争馬が、それがダート戦だからということで種牡馬入りできず」という字面に反応している部分が大きいように思えてなりません。それが、仰る「当事者的アプローチの欠如」として現れているのではないかと・・・。

それと、そもそも我々ファンが馬主に物申すというのは一体どういうことなのか、理解できません。「ひどい仕打ち」などと言いますが、投資しているわけでもなく、一体何が仕打ちなのか・・・。

ファンとして競馬を良くする(?)ためにできることは唯一、JRAに対するアプローチしかないと思うんです。ここには、たくさん投資(じゃないか)してるわけですから・・・。

bowie #PIa8w1cM | URL | 2009/12/23 21:39 - edit

Re: タイトルなし

どもです。返信おくれて申し訳ないです。

おそらく本当にブルーコンコルドに思い入れがあった方がこの議論に参加していないでしょうし、そのような方が加われば、現実味が増し、有意義なお話になると思うのですけどね。
私はやっぱクラブの話とか、出資者の話を聞いてみたいんですけどねぇ。

荒川久美子 #- | URL | 2009/12/26 21:47 - edit

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