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遅すぎるが、まとめてみた 

2007セレクトセール当歳(価格順)

・2007セレクトセール当歳(馬主)

2007セレクトセール当歳(種牡馬)


めちゃめちゃ時期を逸しているが、個人的に時間ができたのでまとめておく。内容はたぶん種牡馬中心かな。あとは、好みの馬、あとは購買者や手広く見ていこうと思います。

今回は当歳オンリーで。

まず、価格上位陣を見てみて思うのは、やっぱ母馬重視になってきてるなーてとこかな。

あとタキオンの人気の落ち方がやばいってのも印象としてある。繁殖自体いいのがついてない、どっちかというとカメハメハにとられてるってのはやっぱりあるか。

そんなわけでアグネスタキオン産駒のここ数年の平均価格を並べてみよう。(落札馬だけで)

2006年 約3700万
2005年 約4900万
2004年 約4000万
2003年 約3200万

で、今年ですが

2007年 約5600万

・・・ごめんなさい。俺がタキオンのことを嫌いなだけでした。めちゃ高いやん。
やっぱ今年のアドマイヤオーラとダイワスカーレットの結果は評価すべきなのかな。まだ、俺はタキオン産駒はぱっとしないイマイチ君ばかりだと思ってますが。
というわけで、さっきのタキオンの人気落ちてる発言はなかったことにしてください。

で、話を戻すと高額馬についてなんですが、最近結果を出している馬の下がやっぱ人気になるのは当たり前なんですが、マイケイティーズフサイチエアデールマストビーラヴドあたりは父SSってことで配合相手がクロフネとかキングカメハメハになるのは当然っちゃ当然なのかな。ただ、クロフネの成績は正直気になるけど。
ただ、クロフネの仔にあんだけ値段がつくのはかなり違和感があった。個人的にはクロフネはもっとやれるとは思うのだが、現時点の成績ではそこまでか?と思ってしまう。

正直、今年のトップ5で、いやトップ10でもええなと思った馬はいなかった。クロフネ×フサイチエアデールは思いのほかよかったけどねぇ・・・。

ここからは種牡馬別の平均価格を・・・

アグネスタキオン 約5600万(16頭)
キングカメハメハ 約4600万(17頭)
クロフネ     約5200万(18頭)

クロフネは3億円ホースを除けば平均3700万(17頭)

ジャングルポケット 約2300万(8頭)
シンボリクリスエス 約3100万(15頭)
スペシャルウィーク 約3100万(13頭)
ゼンノロブロイ   約2500万(14頭)
タニノギムレット  約2800万(5頭)
ダンスインザダーク 約2100万(8頭)
デュランダル    約2800万(13頭)
ネオユニヴァース  約3900万(12頭)
ファルブラヴ    約3200万(12頭)
フジキセキ     約3500万(11頭)
フレンチデピュティ 約1900万(5頭)
マンハッタンカフェ 約3300万(6頭)

種牡馬ごとの平均

こーやってみてみると、どれも結構妥当だと思う。

いい評価を受けてるとおもうのは、上の3頭はもちろん、ネオユニヴァース、フジキセキ、そしてファルブラヴあたりかな。

気になるところの昨年の落札平均額を出しておくと

2006年セレクト当歳平均

キングカメハメハ 約5600万
6億円のやつをのぞいたら、約3800万。だが、30頭落札ってのはすごい。

アグネスタキオン  約3700万
クロフネ      約4100万
ジャングルポケット 約2500万
シンボリクリスエス 約2900万
スペシャルウィーク 約4100万
タニノギムレット  約2400万
ダンスインザダーク 約3200万
ネオユニヴァース  約3900万
フジキセキ     約3600万

ファルブラヴは英国にいってたから、昨年はないけど、今年はいい評価をもらってると考えていいだろう。実際、今年の2歳の出来がいいってのはやっぱりあるだろうし、2歳戦で勝ち上がってる馬もいい走りを見せてるし。

ネオユニヴァースも2年目の産駒にしては非常に高評価。見ていても品のいい馬が多く、納得できる。

スペシャルウィークは去年から考えたらかなり評価を下げたと見ていいのかも。実際シーザリオ以来まともな大物出してないからしかたないか。来年の2歳で大物が出ないともうきつい。

フジキセキは安定して高いし、頭数もいるが、なんとなく一時的なものではないかとおもってしまう。

アグネスタキオンとクロフネについてはもう安定した評価を得ていると考えてもいいのかもしれない。アグネスタキオンの勝ち馬率は.517で、クロフネは.431である。これらの勝ち馬率はSS、エンドスウィープには及ばないものの、タキオンはトニービン、ブライアンズタイムに匹敵するくらいの勝ち馬率であります。(こう見るとエンドスウィープはまぢでおしかったな)
ただ、どちらも圧倒的な勢力になるほどではないというのも確かか。

あと、逆に安いんじゃないかと思えるのは、ジャングルポケットタニノギムレット。どちらも今年、初年度産駒がクラシックを賑わしたものの、一番繁殖が離れやすい時期ってのと、もともとよい繁殖がついてなかったてのもあるかもしれないが、少し安い。特にタニノギムレットはもっといい繁殖が集まっていいと思うし、そうなってほしい。

そしてダンスインザダークはかなり評価を落としているが、ここまで安いなら今が狙い目かもしれない。しかし、勝ち馬率.365はきつい。

というわけで、まとめておくと、現時点ではアグネスタキオン、クロフネが高評価、そこにキングカメハメハ、ネオユニヴァースあたりが食い込んでくるのでは?といった構図かな。ただ、個人的にはギムレットとジャンポケは怖いと思うけど。

あとは馬主の情報をいくつか。

ニューカマーで気になるところはローズヒルかな。
クロフネ×フサイチエアデールを落札してるわけだが、白井最強が馬を選んでいたとか。

あと、金子氏が高額馬を落札してたってのと、トーセンの島川さんは去年ぐらいから言ってるとおりそろそろあたりを引きそう。

多田さんは少しおとなしかったかな。

もうひとつ牧場だが、非社台系ではダーレージャパンファームの上場馬の評価は高かった。ダーレーの落札馬の平均価格は4100万と社台と肩を並べる数字。これはすごい。
ほかではパカパカファームとか千代田牧場あたりはがんばってたか。

ってか、前から思うのだが、中小牧場は海外から人気種牡馬、もしくは日本で名の知れている種牡馬がついた繁殖を買って、こっちに持ってきてセレクトセールで売って、それなりの金を得ていい繁殖を牧場に導入ってのはそんなに難しいことなのだろうか。やっぱ、名もない牧場から出したんじゃあいい値はつかないのかな。
ただ、こーやってみてると、その手法悪くないとおもうのだが。

まー、長くなったが、いまいちまとまりのないものになってしまった。ひとつよくわかったのは、今はこれといった抜けた種牡馬がおらず、繁殖牝馬の質重視のセールになってるということだろうか。そのなかでキングカメハメハが圧倒的な存在になれるか?また、来年から出てくるディープインパクトの仔がすごい活躍を見せてくれるのか。そんなこんなで、もう少しの間は同じような状態が続くじゃろうな。

category: 2007セレクトセール

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