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「最優秀ビッグマウス陣営」 

みなさんは忘れてはいないだろうか?昨年の夏競馬を大いに盛り上げたあの若駒を・・・。

レースの前にいつものように繰り広げられる関係者による舌戦。
競馬新聞に記載されている関係者のコメントを信用して買ったら痛い目にあったという経験をみなさんお持ちだろう。

特に新馬戦前にマスコミに発せられるコメントほど当てにならないものはない。小島師などのビッグマウスぶりはわれわれを楽しませてくれる。

これまでにも多くの面白発言、ビッグマウスを紹介してきた。そんななかでも心に残っているものをいくつかあげておきます。

よく吼える岡田総帥・・・。

「もし、これだけの実績を残しているレコルトがサンデーサイレンス産駒で、早熟だと思われやすいウチの勝負服じゃなかったら、ここまで人気の差はないと思いますよ」



リンク元はもうなくなってますが、ディープインパクトがG1馬マイネルレコルトを差し置いて注目を集めていたことに対して発したコメントです。

2004~2005POGを振り返る!(ある意味期待を裏切った)

デビュー前→「とにかく心臓がすごい。普通の馬の肺活量と全然違う。素質は相当なもの」

東スポ杯前→「ちょっと次元が違うね。この中間も順調にきていて問題ないし、キャリアがある馬とやっても大丈夫だと思う」



ま、太ちゃんはいつものことですが。アドマイヤカリブのときも凄かったし、振り返ればマンハッタンカフェについても凄かったはず。

さー、しかし、この程度で驚いてもらっては困る。今回注目したい陣営はもっと凄い。そう、「ピンクメンコの山内厩舎」である。

そう、ここまで言えばもう分かっただろう。今回の主役はコンゴウダイオーである。

コンゴウダイオー@netkeiba

デビュー前の名言を多く紹介しておこう。

まるで古馬!注目の2歳馬コンゴウダイオー

陣営からは「何頭タイムオーバーが出るか分からないよ」の冗談が飛び出すほど。



超大物コンゴウダイオー、世界のG1級?

「同じ重量で走らせるのは(他馬が)かわいそう」
「タイムオーバーが続出するんじゃないか」
「函館スプリントSに出しても勝てる」
「G1級。日本のじゃない。世界のG1」
「どこまで連勝を伸ばすか」



とまあ、みんな大騒ぎ。

明暗分けた評判馬2頭

ま、私もこーゆーの嫌いじゃないですし、オースミダイドウなんかより、ゴッついかっこいい馬だと思ったのでPOGで下位で指名。

しかし、結果はみなさんご存知のとおりです。しかし、体の丈夫さからもうすでに12戦を消化。この時期の3歳馬としてはかなりのものです。

ま、POGなどをやっているとこーゆー関係者のコメントほどあてにならんものはないってのはよく分かってるのですが、ときには踊らされてみるのも楽しいですね。

というわけで、よく言えば「最優秀評判馬」、悪く言えば「最優秀見掛け倒し馬」という名前で表彰しようかとも思ったのですが、やっぱり以下の名前が適当かと。

パンパカパーン!!2006年度の

「最優秀ビッグマウス陣営」は!!

コンゴウダイオーの陣営、山内厩舎関係者に送られます!

ま、そんなこんなでこれからも、マスコミからの批判にひるむことなく、精進していってほしいものです。

・・・とまあ、ここまでは陣営の表彰だったのですが、じゃあ馬自身にもスポットを当てようではないか?果たしてあれほどの調教タイムを出していた馬がこの体たらくでよいのだろうか?それともなんかわけあって実力を隠している、もしくは出し切っていないのだろうか?

そこで、私はひとつの結論に達した、あくまで私の推論にすぎないが、これは正しいに違いない!!!!!!!

才能があると言われながらも、周りから見るとただの駄馬。周りの視線も冷たくなっていった。
そんな彼も500万下で2着を積み重ねて、先日よーやく500万下を勝利し、見事オープン入り。そして連闘でオープン挑戦し、微妙に掲示板確保。ここまでの総賞金は3000万円を超えているためセリでの費用はもう取り返せたのではないだろうか。

そうなんです!ここに注目していただきたい。500万下を勝ちあがっている馬だけなら多くいる!しかし、そこまでで3000万円も稼ぐと言うのは大仕事ではなかろうか?

つまり、自分の能力を過信せず、上に早くあがってしまうとどうすることもできなくなってしまうから、勝とうと思ったら勝てるけど、ここで2着を繰り返して少しでも馬主様のために稼ごうと考えたに違いありません!!

なんて頭脳明晰なお馬さんなのでしょうか!なんて馬主思いのお馬さんなのでしょうか?きっと彼は騎手に対しても落ちないようにそーっと走っているに違いありません!

よく、G1を勝つような優秀な馬は頭もよく、偉そうにしているといわれます。人間を馬鹿にしたような態度を取るといいます。しかしそれはあくまでも国内G1を勝つ程度の馬のことなのでしょう。人間界でもすこし出世したぐらいで偉そうにしてる奴がいますが、そんなやつはほんとうの大物ではない。そう、井の中の蛙なんです。

しかし、我らがコンゴウダイオーぐらいの「世界のG1級」になってくると心の大きさが違います。賢すぎて周りを気遣ってしまうのです。

前を走っている人気薄の馬がいると、こんなに頑張ってるのにかわいそうだ・・・俺は次でもいいよってなってしまうほどの優しさの持ち主なのです。

だから俺は松本人志氏の言葉を借りて、この馬をこう呼びたいと思う。

「最優秀優しさライセンス馬」

と・・・。優しさライセンスとは分からない人も多いかもしれないが、分かる人だけわかってもらえればいい。知らない人もこの言葉のよさは分かってくれるだろう。

おそらく、これからもコンゴウダイオーは自分の体で必死に稼いでいくに違いない。今のところ心配する必要はなさそうだが、怪我せず2007年も駆け抜けて欲しいですね。

(一部妄想を付け加えました)

category: 競馬について

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