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Barbaroの怪我、近況 

先日、関連記事を紹介したが、今日は私なりのまとめをしていきたいと思います。

とりあえず、日にち順に追っていきましょう。

5月20日、米三冠第2戦となるプリークネスSでケンタッキーダービー馬Barbaroに悲劇が起きた。同日中にペンシルバニアのNew Bolton Centerに運ばれた。本来なら即刻安楽死処分がとられるであろう致命的な骨折だったが、翌日手術が行われました。術後行われた会見では、手術を執り行なったRichardsonは「手術はとりあえず成功した。」と語った。

Barbaro's Leg Injury

ここで、Barbaroの骨折箇所などについて調べておく。このページを見てもらうとわかると思うが、Cannon bone fracture、Sesamoids fracture
、Long pastern fractureと右後ろ足の3つの骨を骨折していて、Sesamoid boneにいたっては粉砕骨折だったようで、どんなんだと・・・。




で、これがそのレントゲン写真です。いったい何本ボルトさしてるんだと・・・。このボルトが23本(27本だったとか)使われていて、それを固定するプレートに16の穴があるんだそうです。このプレートが最新式のものらしく、これが今回の手術の成功にひと役かっているんでしょう。

A device called a locking compression plate, or LCP



このプレートはLCPってゆーんだってさ。

そして何よりサラブレッドの骨折で問題となるのはこの後です。Richardson師もこのように言っています。

"To be brutally honest, there's still enough chance for things going bad he's still a coin toss probably," "even after everything went well (during surgery)."



「手術がすべて完璧であっても、Barbaroがよくなるか、悪くなるかはいまだに半々の確率である。」ってことですな。実際確立はもっと低いでしょう。これからリハビリがあり、立ち上がれるように、そして普通に生活できるようにしなければならないのですが、骨折箇所の血流が悪くなってしまったり、骨折した脚をかばって、他の脚が・・・っていう最近ではサンデーサイレンスのようなパターンも怖いわけですよね。どーゆーのが蹄葉炎かわかりませんが、こーいうやつのことを言うのかな?

Understanding the Threat of Laminitis

この記事を読めばわかると思いますが、俺の英語力じゃあ読む気にならん。また今度読んでおきます。たしかSSが死んだときは最初やばくなった脚とは違う脚が蹄葉炎になっていた気がするので、そーゆうこともあるのかな?

ここまでが手術後に行われた会見からの情報。この後とくに大きな問題が起きるわけでもなく、Barbaroはがんばっている模様。6月13日の記事に以下のようなものがあった。

Barbaro's Vet: 'His Leg Looks Excellent'

Richardsonは"his leg looks excellent."とおっしゃっているようです。with 27 screws used on the 16-hole plate.って書いてあるから27本ぽいですね。固定に使ったボルトなども非常に合っているようで、これはもしかしたら本当に成功かもしれません。これからも興味深く見て行きたいですね。

category: 北米競馬

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