老いですな
2010.02.08 (Mon)
なんていうと個人的には銭金のくりぃむ有田を思い出すわけです。あのグダグダなVTRフリのトークはおもろかったなぁと。
あんま書くことないので、放置していたのですが、広告がうざいのでなんか書く。ってなわけで、どーでもいい馬券話になるので、はい、基本的に面白くないということで。
さて、今年に入ってから、競馬の調子がいいです。と、いいましても馬券はほとんど獲ってない、というか買ってませんが、予想はかなり波が合ってきた気がします。
今週は買うかなぁというレースは3つだったんですが、ひとつは土曜のロジフェローズ、日曜は共同通信杯はあまりにガチガチ臭がしたため、その前のリバースモード、でシルクロードSはいいように荒れそうな匂いがしていたため、まぢめに考え、前残りですなってことで、アルティマ、ショウナンから3複だった。
ま、昨年からあまりにレース絞りすぎる感じになってて、結局シルクロード以外は買わなかった。ロジは前走見てると買いたい人も多かったようで安かったからよかったが、リバースモードは呻いた。
で、題の「老いですな」なんですが、AJCCでの出来事でした。
個人的には2200とか半端な距離のレースで根幹得意な実力馬が人気かぶってるレースは好きなんです。そんなわけで、キャプテントゥーレとかありえねぇと思いつつ、有馬で見どころのあったシャドウゲイト、中山大好きトウショウシロッコ、さらには2200、2500ならいけるネヴァブション、さらには最近充実してるし、半端な距離向きそうなデルフォイあたりでおkだろうと、馬連ボックスと3複をトウショウ、シャドウゲイトから広めに、それだと数百円だけ残高残るからと考え、マイネルキッツからの馬連もいっとくかということで、そんだけ購入した…するはずだった。
自宅でまったりと、PATのオッズ購入でダーッと買うわけですが、最後の「送信〜ズキュンー!」ってやったとこで、一瞬の間を起き、事件発生。JRAさまに「残高がねーよ、足りねーよ、ばーか!」と指摘される。あーやっちまった、昨日少しだけ買ったから、最後に付けたした分アウトじゃねーか。この時点で32分だったわけでパニくる。今思えばここで冷静に対処していれば、ギリギリ間に合ったと思うのだが、あたふたしてるうちに締め切られる。で、結果はご存知の通り。
今までは別に買わなくてもええわってレースで締め切られることはあったが、買う気満々、闘志ギンギンのレースでやってしまったのは初めてだった。
小さいころから、よく父が家でグリチャ見ながらPATやってて、「さっき買えてたら万券やったのに、ギリギリで間に合わんかったぁ」とかゆってるのを何度となく聞いたが、その都度、「家でパソコンに向かって、ポチってやるだけやのに、なんで遅れることがあるねん?頭おかしいんちゃうか?」って、けちょんけちょんに言ってたわけだ。
で、初めておれもやっちまった。PATはじめて結構長いが、油断したとかそーゆーことじゃなく、単純に頭の処理速度が遅くなってるんやと思う、全てにおいて。いままでやったら、最後まで無駄に悩まず、締め切り5分前には買えてるやろし、最後ミスってもパニくらずに対処できてた気がする。単純に「老い」だと思う。そんなわけで今後は早めに予想しようって教訓を得て、父を馬鹿にしてたが悪かったと反省したイベントであった。
半分冗談で、20過ぎてから衰えを感じるぅーとかゆってたが、最近は体力はもちろん、頭のキレの悪さも事あるごとに実感する。あー大学で怠けてるってのもあるんやろから、しっかり鍛えなおさなあかんのやろなと。そんな感じで予定通り何もおもしろくない話でした。
有田さん大好きです。昔、小力とラジオでダブル長州やったらしいが、聞いてみたい。
セレクトセール09の1歳を個人的に評価しとく
2010.01.07 (Thu)
昨年のうちに書きたいネタもあったのですが、なんかうまく時間がとれず…。そっちをまとめる時間もなさげなので、今日はちょっと前に書いたセールでの馬見シリーズを。
と思って、セレクトのページを見たら、この前まで残ってた動画が消えてるっ!しまった…残しておきたかった。といいうわけで、少しブルーになりながら昨年夏に書いたのを見て振り返ってみます。あーで、素人ながらできるだけ具体的に妄想していく。
・スギノセンヒメの2008(父ゼンノロブロイ)

これが1歳で価格帯を考えなくても、一番いいと思うぐらいの馬だった。
セールの時点でも上がトップロード、デジタルでそれなりに勝ってるし、母のポテンシャルに期待できるみたいなこと書いてたが、その後ケイアイテンジンがオープンまで勝ってしまった。父ゼンノロブロイは一応新種牡馬リーディングはとったようだが、ま、予想通りたいしたことはない。それでも兄を見ていると1100万ならやはり安いと確信。
上を見てるとダートマイルから中距離かなと思うけど、芝でも十分可能性はあるでしょう。なにもなければ兄トムトップよりは走ると思う。
・タイフウジョオーの2008(父キングヘイロー)

写真は皮膚もピッカビカでスラッとしてて超グッドルッキング。ま、コンサイナーの力なんでしょうが、キングヘイローで2700万は高い。と思ってたら東京サラで3000万で藤沢さんで募集。ここでの設定は落札価格考えたら安い気もする。
近況写真を見るといい肉がついてきて、お尻のボリュームがぱねぇっす。距離は持たないだろうけどいい馬です。
が、この価格だと1000万下あたりまでは勝たないといけないだろうから微妙なところ。
・マーベラスカクテルの2008(父ジャングルポケット)

タスカータソルテのタイプのジャングルポケット産駒。とってもSSがでてる馬でございます。線が細いですが、牝馬だしこんなもんだろう。ただ、ダートで潰しが利かなさそうな部分がマイナスかも。母は2勝やけど芝ダート中距離でそれなりに走ってるから個人的には合格なんやけど、安かったのか主取りですね。1000万で買えるならええのかも。
これ以下は今回見直して気になった馬。
・トコアの2008(父スペシャルウィーク)

父スペシャルウィークじゃなかったらまず気にしないが、
上は3頭が2勝してるし、芝で2、3勝はなんとかなるだろうし、うまくいけばクラシックも期待できる血統である。2300万なら悪くない。
・エスペラーダの2008(父ゼンノロブロイ)
祖母ゲルニカの仔は結構セールの時点で目につくのだが、産駒はそれほど走ってない。ただ、いまだに期待はされているようでスペやらロックやら祖母は付けてもらえてるようです。皮膚が薄くて、まー品が良い。すこし前に重心がよってるのが気になるが、昨年新馬勝ちしたシーズンズベストも似たようなところがあったので大丈夫だと思う。
足もとが弱い血統なのでかなりリスクが高く、この価格だと思うが、素質はありそうなんだよね。しかし、同じ1000万ぐらいならスギノセンヒメにいきますね。
・アドマイヤテレサの2008(父ハーツクライ)

これは写真は好みではないが、この母には期待している。バランスが悪く、腰が高いのはまだまだ成長途上ということで納得する。父ハーツクライもひょろっとした変な馬だったからこんなもんか。ただ母のポテンシャルに期待というところなんだが、3200万は少し高い。初年度のフジキセキ産駒もこの馬も近藤さんが落札しているので、ま、オーナーさんも母の力を信じてるのだろうな。3200万とかで一口で募集されたら手を出してしまいそうだが、やっぱ高いよなぁ。
母ぐらい活躍(1000万下3勝)できれば文句ないが、1000万下を勝てたら合格かなぁ。
と、こんな感じです。5頭だとエスペラーダを除くかな。次はサマーセールとかセレクションやろうかなぁ。
マックイーンの孫が春秋グランプリ連覇ということで喜んでおく
2009.12.28 (Mon)
当時から今の形が見えるぐらいいい馬。サンデーレーシングワンツーで今年を締めくくった。
大阪杯を勝ったときに「だいぶ強くなったなぁ、でもG1じゃあまだ足りないかな、勝ちきるイメージを持てるところがないなぁ」ってことを書いたが、2200とか2500mの中途半端なとこに適性があったのは意外だった。でも今日に限って言えばユタカ&リーチのアシストがあったからってのは間違いないけど。でも、池添はしっかり狙った通りレースをやりきる部分はもっと評価されてもいいんじゃないかと。
コーナー通過順位
1コーナー 8=3,12,13,1(11,2,10,15)(4,5,7)(14,16)9-6
2コーナー 8-(3,12)-13,1(2,10)(11,15)(4,5,7)(14,16)9-6
3コーナー(2周目) (*8,3,13)(2,7)(1,11,4)15(5,12,14,16)9-6
4コーナー(2周目) (13,*7)(3,2)(14,4,16)(8,11,9)1(5,6)15=12
リーチザクラウンが58.6で1000m通過し、それでも後ろが付いてくるってことでそっからも息入らず。にもかかわらず、3コーナーあたりからみんな早めに動いてしまう。この辺はどの馬も有馬はこーゆー乗り方っていうイメージがあるからなんだろうが、リーチザクラウンを操ってるのがユタカだから追いかけてしまうってのはあると思うのよ。なんだろうか、和田あたりを乗せてしまえばあっさりがあるかもよと。
もうひとつ理由として、ミヤビランベリ陣営が自信を持ってたってのもあるのかも。レース前の吉田隼人のかなり強ばった顔が印象的だった。自分のレースをしっかりやるんだということであの位置から下げることができなかったんじゃないんだろうか。仕上げもよさげだったしね。
で、通過順見たら後ろから6,9,16,14が6着までに来てるわけで単純に前つぶれといっていいかな。そんな中で先行して3着に4馬身つけたブエナビスタは本当に強い、化け物級と認定していいと思う。パドックでも腹がかなり寂しかったし(もともとスラッとしたタイプだが)。ほんまにおれがあほやったと謝っておきます。来年が非常に楽しみな馬でございます。あーあと、今日はアンカツ乗せて今まで通り乗ってたら勝ってたねっておれも思う。ブエナビスタがいまいち人気の出ないのはマツパクのせいだよね。なんかいろんなとこで印象悪いから神様にも好かれないんだよ!って勝手に言っておく。
本命にしたアンライバルドは4コーナーさぁ行くぞというところで突然失速。なんかあったのかと心配ではあるが、何もなくても馬券にはなってないですな。距離は短いほうがいいのかな。
あとは特にわざわざ書くこともない。個人的にはブエナビスタがほんまに強かったというレースで、来年初戦はおもいっきりこの馬を頭にして三連単を買おうと思った次第でございます。で、少しだけ。
・内田博幸騎手が初の全国リーディングに
んーやりますな。ユタカはいつになったら復調するのか。
・藤沢和雄調教師が2年ぶりのリーディングに返り咲く
なんとなくこっちはノーマークだったので驚いた。調子は悪いけど、下級条件でかせいでるのかな。
まぁそんだけです。ほな。
有馬記念でございます
2009.12.27 (Sun)

なんとなくロジ&横典。
どもです、ふぅいまいちブログ書く時間がないですが、年内に書きたいこともあるのでもう一回ぐらいは書けるといいな。
で、有馬記念でございます。もー全然わからないから買わないでおこうかとも思ったが、ここに参加せずに年をまたぐってのもありえないかと思い、軽く参戦。
ま、中山2500なんてとにかく特殊な条件やし、クラシック、もしくは秋古馬路線でも王道に乗ってきた馬はよっぽどの馬でない限り絡むことはできない。また、少し外れた道を通ってきた馬でも元々ここに照準を合わせているような馬でないとかなり難しい。「疲れの総決算」と呼ばれてたりするぐらいですし。そのように考えて、毎年なんとなく適性重視で買って結構自信もって臨むのですが、2004年のシルクフェイマスひっかけて以降は当たってない。ってか、かすってもない。
さて、今年のメンバーをざっと見渡しての印象は昨年より全体のレベルは高そうだが、それでもどれが来てもおかしくないって感じ。ブエナビスタがもっとかぶるかと思ったがさすがにここは落ち着いてる。まぁ、流れの悪さを嫌ってるのだろうが、もしここでも好走するようなら化け物である。さすがにそこまで「史上最強牝馬のバーゲンセール」は続かないと思う。前から行くとしても、4コーナーでいい脚が使えるタイプではない。まくるとしたら思いっきり4コーナー手前で動けないといけないが、あれができるやつは化け物である。ブエナはそれはできない。
その一気のまくり、一瞬の切れを見せることができるのがアンライバルド。皐月賞でのあれをもう一回すればよい。菊惨敗の後ジタバタせずここに照準を合わせてきたのも好印象。騎手もなんの問題もなく、ここはチャンスとみる。
ここまでの中山のレース見てても前残りというか、後ろが伸びない状態。4コーナーで先頭集団にいないと厳しい。ってか、位置取りだけで決まる気がする。
かといって、プリキュアとリーチザクラウンはぶっとばすだろうからさすがにいらないか。どの馬も早めに動きやすいこの舞台ではなかなか難しい。リーチはもうマークは薄くなるだろうけど、人気はたいして落ちて無いのがおもろい。が、買う気はしない。
じゃあ、その後ろにつける馬、もしくはその後ろの集団の馬が一番くさいわけです。ミヤビランベリ、マツリダゴッホ、スリーロールス、セイウンワンダーあたりかと思う。マイネルキッツはこのあたりを取れたらチャンスあるかもですが、三浦じゃ無理だろうと思う。しかし、こわいのは確か。
ミヤビランベリはいろんなとこで馬券上手な方々が取り上げてらっしゃるので言うことなし。展開は向くはずやし、ローテも余裕があってよい。
マツリダゴッホは昨年はJCで走りすぎたんじゃないかというのがあり、その通りだったんじゃないか。その分今年はここに余力十分。陣営のコメントが下向きなのが困るが。
スリーロールス、セイウンワンダーともに菊花賞から直行。これは正解で、間にひとつはさんでしまったフォゲッタブルはないはず。2頭ともうまい競馬ができるし、チャンスはあるかな。セイウンワンダーのほうがスルスルっと抜けてくるイメージはあるが、2頭とも勝ちきるまでのイメージはなし。
ドリームジャーニーは一応押さえるべきかな。ただ、直線向いたところで前まで2馬身ぐらいにはいないといけないってのが難しいんよな。ただ、なくはない。
◎アンライバルド
○ミヤビランベリ
▲マツリダゴッホ
△セイウンワンダー
△スリーロールス
×ドリームジャーニー
「忘れる」の定義の違いかな
2009.12.20 (Sun)
これまで一応フォローしていたものの、特に新たに言うこともないと思っていたので書かなかったブルコン問題。ただ、toronei氏がお怒りになってまして、そのきっかけが私のブコメだったかもと思い、ひさしぶりに時間があるので書きます。
・ゲームの終わり、乗馬入りという名のゴール。 (血統の森+はてな)
でもね、どうせ1年も経たないうちに、ブルーコンコルドが種牡馬入りすることが出来なくて「残念」だなんて感情、忘れるでしょ?
私はこれについて、ブコメでおれもぶっちゃけそう思うよ的なことを書いた。
・あえて言葉面を悪くすると「競馬ファンをなめんなよ」ってこと (昨日の風はどんなのだっけ?)
「当然派」とまでいかなくても、「仕方ない派」みたいな意見人の意見で、「いま怒っている人たちも、喉元過ぎれば忘れるでしょ?」とか、極端な人は「来年になれば、みんなブルーコンコルドなんて馬のことも忘れてるよ」という人もいました。
でもそれは違うだろうと思うのよ。正直、競馬ファンなめんなよ。って感情が沸点に達しましたよ。
私は仕方ない派と当然派の間かなぁ。
LeZele 私の記憶の大部分は受動的で、脳内HDDを日経新春杯で検索すればテンポイントが出てくることもあるけれど、脳内デスクトップに能動的な記憶として置き続けることは難しい。そしてそれはひとつの"忘れ"だと認識してる。
ブコメですが、非常に私の考えに近い。きっかけがあったら思い出すってのはあくまで、ただのファンとしての思い出にすぎないんじゃないかな。んなことゆったら私もブルーコンコルドを思い出すし、忘れないってことになる。でもその感情は種牡馬にしたかったといつまでも悔やまれるサイレンススズカとは格が違うと思います。
余生問題にしても、繁殖問題にしてもそうだし、こういう馬の生命に関わること以外にも、不可解な乗り替わりとか、一流馬のローテーションとかにしてもそうだけど、ファンの夢や希望に添った要望が、ファンの一方的な目線で理不尽に打ち砕かれたときは、「チンケな仕打ち」を受けたと思って良いと思うし、そういう「馬鹿にしやがって」みたいな気持ちは、なかなか消えないものだと思う。
まず私はこれらの決定についてファンが文句を言うっていう仕組みがいまいちわからない。そして、その先に何があるのか?そこが本当に見えない。だからこそ、競馬ブログ上でのやりとりが興味深いという人が出てくるのかもしれない。
いや、別にどんな感想を持ってもいいとおもうし、何を言っても自由なのはもちろんですが、別にその先にはなにもないんですよね。あるとしたら、すべて自分の思い通りにしたいという気持から、馬主になり自分の馬を持つということでしょうか。ま、あるタイプの競馬ファンの究極の目標はそこだと思いますし、私自身はそのタイプの人間です。
・『競馬ファン』ってそんなに偉くないと思う (Atelier Rouge)
一つは、「理不尽」とか「仕打ち」とか競馬界の中の人に対して、厳しいことを仰ってますが、当事者だってプロなんだし、思いつきでやってるわけではないと思うんです。乗り替わりやローテーション、引退後の余生なども、散々考えた末のことだと、私は信じたいです。
日本の競馬ファンって馬や騎手はフィーチャーするけど、いわゆる『中の人』である生産・調教に携わる人達やその馬の才能に対してお金を出し、競馬場へと送り出した馬主へのリスペクトって割と少ないんじゃないかなって私も感じます。
で、この考えにつながるかな。もう個人的な考えになっていて、価値観の違いから理解されないかもしれないが、「ある種自分が目指しているところにいる先輩方の決定」についてはリスペクトして、こっちが理解しようといろいろ推察すべきなのではないかと思う。もちろん、引退、ローテーション、騎手を選ぶ過程についてほとんどオープンにされないため、そこについてもっと知りたいし、自分も関わりたいというファンの心理は理解できる。じゃが、当事者の方々の決定について、「ファンを無視してしいる!!」って怒るのは全く理解できない。なんだろう、サッカーや野球のファンとは競馬ファンってのは全く別物なんだよな。馬の関係者の利益とファンの利益は一致しないってのがあるからなんでしょう。ですから、JRAに向かってならそーゆー怒りをむけるならいいのかもですが。
で、自分の思いを表明した上でその先に何があるのか?って考えると、今回のブルーコンコルドの話だったら、一口馬主が面倒みるって方法はないのかってのが最初から言われています。ですが、当事者の話が出てこない。ブルーの事務所に電話したとか、メールしたとかいう話がないし、実際ブルコンを持ってた人の話も出てこない(私が調べきれていないだけかもしれませんが)。
私がブルコンを愛していたとして一番知りたいのは、今回の決定に至った経緯であり、また、それがクラブが単独で決めたことなのか、出資者にアンケートなりをとって決めたことなのかって部分です。(ブルコンについてローテのアンケートを取ったことがあるというようなコメントは目にしましたが、引退の際の話は出てきません。)そこで、クラブ側も手を尽くし、出資者にもさまざまな選択肢(引退後もみんなで金を出して種牡馬にさせることもできるよ?的な)を提示した上で、決まった乗馬であれば何の問題もないんじゃないかな。ただ、出資者の中に金出して、種牡馬にして子供をどうしても見たいっていう人がいたかもしれない。そーゆー人が悔しい思いをしてるならば同情するし、そんな思いを叶えることができるシステムがほしいが、たぶん現状でそれは可能ですよって話が出ていたはず(共同で余生を見守る会みたいなやつね)。
このあたりが今回どうだったのかってのが私は一番知りたいと思うが、あんまそう思ってる人はいないようで不思議です。どなたか、関係者の方がいらっしゃいましたら、教えてくれるとうれしいです。
はい、そんなわけで私の考えはこんな感じでした。なんか、やっぱこーゆーの書くの難しいですね。
絶好調のスぺシャルウィーク産駒
2009.12.06 (Sun)
私はダートはレース自体そんな好きじゃないですし、馬券的にはもっと面白みがないと思ってるので、なんとなく買ったJCDですが、当りました。といっても、今年の負けの半分ぐらいは取り返したぐらいですが。おそらくG1の予想をブログに書かなかったのは今年に入って初めてなんじゃないか。おー怖い。どーせ外れる予想やし、面白くもないし、書くなってことなんでしょうかね。
さて、今日は阪神開幕週の芝2000の新馬がありました。アドマイヤグルーヴの仔、アプレザンレーヴの下やらが出てきて例年通り期待馬が集まった。で、勝ったのがスペシャルウィーク産駒のドレスアフェアーでした。タイムはたいしたことないですが、上位3頭はこのメンツでは力あった感じ。ドレスアフェアーは直線ではアドマイヤテンバが抜けだしたとこを、軽く捕らえましたな。ゴール手前の走りを見てもまだ余裕があったし、ダイナミックやけど、やわい走りはスぺっ仔ですね。この上がり35.4ってのが少し気になりますが、次もチェックしときたい馬です。
んで、今年は3歳はもち、2歳もとんでもないスペシャルウィーク。現時点で2歳リーディングなんですが、総賞金がすでに3億超えてる。勝ち馬率.351ってのも驚いた。エクセルサス、シャルルヴォアあたりがええかなと思ってたが、スペシャルウィーク産駒はやっぱ臼田さんの紫と白の勝負服が似合います。
・父スペシャルウィーク 07世代
・父スペシャルウィーク
・父スペシャルウィーク 馬主臼田氏

24頭スぺ産駒が登録されてて、そのうち2006年産までが20頭、そのうち4頭が賞金1億超えですから、しっかり当たりを引いてますね。サンバレンティンをどうするかですが、スペシャルウィーク産駒賞金上位3頭がクラブで、次が勝己氏、その下4頭が臼田氏の所有馬。それもたいして金をかけてない感じなのがよろしい。
タニノさんのギムレット→ウオッカてのもそうですが、自身の持ち馬から活躍馬を出すってのは究極の目標だと思うわけです。よく、父に似てるとかそゆのは関係者のほうが分かるとか言いますが、個人的にはそのへんはあんま信用ならんかなと。ただ、そこへかける情熱ってのは大きいでしょうから、かける金がでかくなるので当りを引く可能性は高いのかも。あと、牧場がいい馬を廻してくれるってのはあるか。
SSのおかげで日本競馬でも父系がそれなりに今後はつながっていくのではないかと思いますので、そーゆーわけで牧場、馬主の思い入れのあるラインができていけば面白いと期待してます。当たり前ですが、金子氏や近藤氏にしても結構その辺は意識して所有してるようですし、藤田氏みたいにそこまで結果を残してない馬を大事にする馬主さんにももちろん頑張ってもらいたいですなぁ。
なんか、ぼーっと映画見ながら書いたから何が言いたいかわからんものになってもうた。ま、ええか。
レッドディザイアは思ってたより強い
2009.11.30 (Mon)
ウオッカには参った。馬券を買う段階になり、3連単をどう買うか?と考えたとき、リーチザクラウンが果たして勝ちきれるのか?と信じきれず、スクリーンヒーロー、ウオッカ頭を買ったりした。が、パドックでのウオッカはこれまでのようなはじけるバネのような歩様でもなければ、体もいつもよりさびしく見せた。岡部さんが「どうもおとなしすぎるんじゃないか」というようなコメントを非常に言いにくそうに話していたが、多くの人がそのように感じたと思う。
ただ、天秋のときにも書いたが、陣営の秋の最大目標はここだった。そしてその課題はレースを重ねながらも、いかにテンションを上げないか。ということだと角居師が語っていた。結果だけみるとそれに成功したということになるし、おそらく体も2400に対応できるようにしてきてたのかもなと思う。(なんの根拠もないが)
展開がウオッカに向いたのは間違いないし、その流れを作りだしたのは武豊だった。もちろん岩田君のアシストがあってこそだが、抑えが効かないリーチザクラウンをどうすることもできず、マークされるだけに後ろを欺く奇策が打てるわけでもなかったユタカは結果的にウオッカ陣営にとって非常にいい仕事をしたことになった。
勝手な印象だが、ウオッカは昨年天秋と同じ競馬をした。そこにディープスカイとダイワスカーレットがおらず、最後突っ込んできたカンパニーの代わりにオウケンブルースリと。ま、オウケンのほうがワンパンチ利いているのは確かだけど。
このタイムで、昨年天秋と似たような競馬をし、一番後ろから突っ込んできたオウケンを横綱競馬で退けているわけだから、オウケンの評価を下げていたという理由からではなく、勝者はウオッカでよかったなぁと思う。
・G17勝馬を書き出してみた(血統の森)
ルドルフ、オペ、ディープになくて、ウオッカにあること…乗り替わり。ウオッカはやたら騎手変えてるよなとか思い、ふとG17勝をいいタイミングに他の馬を考えたら、生涯ひとりのパートナーですわな。ま、ウオッカがそれだけ悩ましい馬ってこともあるんでしょうが、こんだけ激しく負けながらもG1を7つ勝ち、しかもこんだけ価値のあるレースを並べてくるわけですからおそろしい。種馬にしたいという気持ちは多くの生産者の叶わない願いですな。
で、回顧に戻ると、1頭だけ抜けた上がりを使ったオウケンブルースリ。予想であっさりぶったぎってしまい相変わらず情けないところを見せてしまった。内田騎手はなんのためらいもなく、綺麗に直線入り口で外に出し、馬もしっかりそれに応えた。今日のペースだと好位につけても斬れる感じはないので、この乗り方は大正解だったと思うが、師はお怒りのようです。
・オウケンブルースリ2着惜敗、2cmに泣く=ジャパンC
勝敗の分かれ目を挙げるとすれば、4コーナーの攻防。内田博は前が詰まる可能性のあるインではなく、距離ロス覚悟で存分に脚を伸ばせる外への進路を選択。「それは流れですからね。それでも直線は大丈夫だろうと思ったんですが……」。
音無調教師も納得しなきゃしょうがない、とは言いながらも、「4コーナーで1回下げて、外に出したのが痛かったね。直線は馬の力で走ってくれたと思う」と、この最終コーナーを悔やんだ。
オウケンは今後どこで頂点に立てるかと言われると厳しい。器用に立ち回れるタイプではないだけにやはり府中がいいのだろうか。
・レッドディザイア健闘3着 四位「よく頑張った」=ジャパンC
「オークスの時みたいに内が開けば良かったんだけどね、やっぱり古馬相手のレースはそう甘くはなかった」
一方こっちは4コーナーでずるずる下がりながら、なんとか間を縫ってきた。最後前が開けてからはいい脚を使ってたし、確かに前が開いていれば一発あったかも。調教見て状態いまいちと判断していたが、パドックの感じは良かった。上位2頭と比べるとスムーズな競馬ではなく、またコンデュイットあたりと比べても最後の迫力は上回っていただけに来年が楽しみである。また、エリ女でなくここを選択した陣営の判断はいろんな意味で正解だったんだろう。
本命にしたリーチザクラウンは直線ですっとハナに立てなかったことがすべてかな。それでも邪魔なさったアサクサキングスに比べたらだいぶましなわけで、力はそれなりにあることは示したと思う。ユタカも一度は1コーナー手前でアサクサの後ろで折り合おうとするアクションをとっていたが、おさえられる状態じゃなかったのか、結局次の瞬間には先頭に立ちにいってた。力は持っているだろうが、出し切れるパターンを自分で作り出せないし、いまいち予測もできない嫌な感じ。次どこを使うのかなぁ、悩ましい。
好位からそれなりにがんばったのがエイシンデピュティ。調教もよく動いており、府中でもここまでやれた。有馬記念に出ることができるのであればおもしろいかもしれない。
そんな感じで今年は完全に馬券負け越しのまま12月に突入です。さぁどうしましょう。5年ぶりに今年はだめかもなぁ。
連覇かそれとも同じ勝負服での父仔制覇か
2009.11.29 (Sun)
・スペシャルインタビュー 第一回 須田鷹雄さん
目に留まったので読んでしまった。写真がいっぱい並んでてキモい。デブ嫌い。ごめんなさい、冗談です。容姿だけで人を判断するのは良くないことです。
ただね、以前彼が「私は飛行機で横の人に迷惑かける。でも、いつも気を使ってるんだよ、俺は。できるだけ通路側を取って、体を半分はみ出すようにしてるしぃ」みたいなことをブログに堂々と書いてたのです。「はぁ?なら痩せろよ…」って思って以来、好きにはなれません。
ごめんなさい。関係ない話を挟んでしまいました。JCの話に戻します。
分かりやすい日本馬の取捨から。まず買わない馬をダーッと。
エイシンデピュティは調子はよさげだが、府中のこの距離でスッと使える脚はない。
マイネルキッツも切れる脚がない。というか、使いどころが難しい。
オウケンブルースリが気になるのはわかる。京都大賞典での脚を見ると道中ちんたらじゃないといかんかな。前走をどう見るかだが、カンパニーやらと同じ位置から仕掛けてるのに、ワンテンポ遅れてしまってるのが気になる。
ネヴァブション、ヤマニンキングリー、インティライミ、コスモバルクはあっさりいらね。
狙うが、微妙なやつらを。
エアシェイディは意外にこの距離初めて。別に2000走れるなら2400もいけると思いたい。ただ、大外ぶん回したら届かないだろうなぁと。後藤は時々府中で内を突いてくるから警戒したい。
レッドディザイアはこのメンツなら足りるんじゃないかと思ったし、レース運びのうまさもここは向きそう。ただ、調教が良くない。フォトパドックでも体が萎んでるように映る。
ウオッカは前日の時点で3.8倍。騎手が変わるのがこの馬にはあんま良くないと思う。ユタカがここへ向けてある程度抑えられるように調整してきたが、調教見てると力を抜いて走れてないように見えた。しかし、やたら言われてるように力自体が衰えてるとは思えないので昨年と同じぐらい走ればディープスカイがいないぶん2着でもええんじゃね?と思ったりも。
ここは買うしかないだろって馬たちを。
リーチザクラウンが調教で一番良く見えた。これまではしなやかな動きだが、少し無駄に肉がついてるかなぁと。その辺が改善されて、SSぽさがある中に力強さが出てきたし、無駄な肉も無くなった感じ。しかも非常にリラックスしている。単騎で行けそうだし、地力もある。
スクリーンヒーローはこのメンツなら2番人気だろうと思ったが、キャラがいまいちなのか、春のイメージが悪いのか現時点で4番人気。昨年展開が向いたとか思ったが、あのメンツをねじ伏せてるんだから問題ねぇ。天秋でウオッカに先着。勝負どころでスッと動ける脚はやはり府中向き。
アサクサキングスは9番人気と今回狙う中では一番おいしい馬。穴党としてのスタンスを貫くならここから買うべきか。天秋惨敗は前に行くことができなかったのがすべてだと思うし、もともと走る気をなくすとダメなタイプ。前走惨敗からダービー2着と巻き返しており、見事に騙された経験がある。菊花賞勝ちだが、デルタブルースみたいなタイプではなく、普通に中距離も走ることができる馬。今回は最内だし、リーチザクラウンがさっと行けば、その後ろで折り合うことも可能。一番展開に恵まれるタイプではないかと思う。
で、外国馬の取捨になるわけです。それなりにレースはチェックしてみたのですが、可能性があるのはジャストアズウェル、マーシュサイド、コンドュイットあたりだわな。コンドュイットは凱旋門→BCターフ→ジャパンカップというわけでウイポのようなローテ。ここが厳しいだろうってのは当たり前だが、前走の器用な競馬を見ると力あるなぁと思ってしまう。それでも2番人気で手を出す気にはなれない。となると人気のない2騎のどっちかかなぁとなる。しかし、おさえ程度で、パドックの気配次第といったところ。
展開はリーチがあっさり行かしてもらえるやろし、2番手争いが多少ごチャ付くかもしれないが、ユタカのことだし、今回は自信を持ってそうやからそれなりのペースで行くと思う。4コーナーまわって直線向くところでうまく内を突けるような馬が伸びるだろうと思うが、ウオッカ、スクリーンヒーローあたりが道中いいポジションを取れないと、意外に2、3番手でじっとしてた馬に向く展開となるかもしれない。このような展開が容易に予想できるのだが、自分から動いていくタイプで力があるのはコンデュイットだけかなと。スクリーンヒーローあたりが位置取り的には動かないといけない立場になりそうだが、この馬はそのレースは向かない。デム―ロは外人騎手にしてはあんまり追うタイプではなく、斬れを活かせるイメージがあるのでここはうまくやると思いたい。
そんなわけで、普通に前有利でいいんちゃうかな。
◎リーチザクラウン
○スクリーンヒーロー
▲アサクサキングス
△ウオッカ
スぺなんてラッキーでシーザリオ出しただけや、と思ってたが、今年の2歳見てるともう認めるしかない。そして、シーザリオよりもブエナビスタよりも父に似ているだろうこの馬に期待する。
いつかほんとに馬を買いたいね
2009.11.26 (Thu)
・相馬の自由研究(傍観罪で終身刑)
触発されて私もやってみる。といっても、私はなんとなくセールの時にこれがいい、悪いとかはだらだら言っているので、答え合わせ的なことは個人的にはやってます。ただ、はっきりとシュミレーション、自分がこんだけの資金があったと仮定して、どれにいくか?みたいなことはやってないので、結果が出てもいまいちぱっとしないというとこです。が、とりあえず07年セレクトについてエントリもあるので答え合わせしとく。
・セレクトセールが近づいてきた(07セレクトセール1歳)
・セレクトセール当歳を(07セレクトセール当歳)
というように、結構暇だったようで書いてます。どちらも一番ええと書いている馬(トーセンジョーダンとトーセンファントム)は島川氏に落札され、どちらも出世頭になってます。が、しかし、高すぎます。どちらも誰が見てもよかったということに間違いなく、こんなの大金持ち、億単位の金を惜しみなく使える人間、そうですね、少なくとも資産が10億貯まってから勝負にいらっしゃいというレベルだと思います。そゆわけで、こんなのを「一番イイ!」って喜んでたあたり、若かったなと思いますし、少しは成長したのかなとも思います。
1歳のほうはエヴリウィスパー以外はまだましな価格帯が並ぶ。
・ミッキーシュタルク(母レセヴィブレ)
2300万だったが、それなりの部類だと思う。今年だけでもう8戦しているし、このまま怪我せずいければ、まぁ悪くない馬なのでは。
・ボーカリスト(母マストシーストップ)
1勝はしたが、このまま走り続けても…と思う。
・ネオアレキサンダー(母ピンクリップス)
新馬を最速上がりで2着。しかし、2戦目で故障、そのままサヨナラ。4700万に見合う活躍ができたかは今となってはわからないが、個人的にはそれなりにはやれたのではないかと思う。
・トーセンジョーダン(母エヴリウィスパー)
1億7000万。高すぎだろって。ただ、これから順調にいけば回収できる可能性もあるかも。
当歳のほうは…
・フライングブイ(母レディアップステージ)
7400万…高すぎなんだが、新馬戦でも6着。はずれ臭い。
・ライジングタイド(母メローフルーツ)
2300万、んー厳しい。4戦して入着が1回。父ファルブラヴはキャラがないというか、ただヘボいのか。
・トーセンファントム(母バースデイローズ)
これは当たり。9000万は予想通りやった。
・マロノヴィーナス(母タンザナイト)
3800万。モルガナイトの募集価格が1600万ぐらいだったと思うからやたら高い。未デビューです。
・ロケットダイヴ(母ビージョイフルアンドリジョイス)
はずれでしょう。
・アドマイヤコウテイ(母アドマイヤテレサ)
2900万。セレクトで見るとましな価格だと思う。まだデビューしてないわけですが、こいつはもうすこし見ておきたい。こいつが走らなくても下を追いかけたい。
まーどうなのかね。1歳はセレクトで選んだら誰がやってもこんなもんってイメージです。当歳ははずれ。アドマイヤコウテイあたりには走ってもらいたいが。
各馬それぞれにイメージを持ち、ここまでの価格ならいくとか、この価格帯なら3歳春までに芝で2勝だとか、もっとはっきりしたビジョンを持っていかなあかんかな。そうしないと、あとから振り返っても、なんとなく当たってたね、大はずれや、だけになってしまうと。そゆとこを後悔してます。
詳細に経費を考えて、生涯でプラスに持っていけるのかとかチェックしたいとは思いますが、そこまで物知りじゃありません。たとえば、入厩したら月50万ぐらいでもろもろで年間700万ぐらいと認識してますが、入厩までの牧場にいる間だってもち、金はかかりますしねぇ。出走手当てやらで小金を稼げたりもするんでしょうけど。この程度の知識はありますが、実際一口に手を出したこともないので、詳しい賞金の仕組みも知りません。その辺をしっかり勉強しねえといけないなぁとは思うのですが、馬の写真を見ると夢だけ膨らんでしまうというのが現実です。
以前、ラフィアン初期から一口をやってらっしゃる方にお話を聞いたことがあるのですが、そのとき、「最近は馬を買うときだけ振り込んで、あとの毎月の維持費なんかは賞金とだいたいチャラで消えてる」っておっしゃってました。社台もやってらっしゃって、アイポッパー、レジネッタ、マイネルチャールズやらを立て続けに当てて(といっても、年間200万くらいは使ってらっしゃると思いますが)おられるかたで、そんなもんなのか、と思ってましたが、今は、年間の維持費が出て、調子のいいときは少しプラスになってるってだけですごいことやと思います。
そゆことをふまえると、2000万そこそこの馬なら、賞金で維持費を出しながら、馬代金半分ぐらい回収できたら十分合格ラインなのかなと。となると、2歳時に2勝し、その後毎年ひとつ勝てれば万々歳なんだろうと。また、1000万ぐらいの馬だったら2歳で1勝をとりあえずの目標として、少なくとも3歳春までには勝ってもらわないとならぬ。
まとめると2000万から高くても3000万までの馬で、2歳時に2勝できたらでら合格、1勝でもとりあえずOK。1000万以下の馬は1勝かな。その後頭打ちになっても、それなりに回収できてたら地方やら打つ手はあるわけですし、ええかなと。
こういう感じでセレクトセール、セレクション、サマー、オータムあたりから気になる馬を拾っていこうと思います。今年はサマーとかもネットオンリーではありますがチェックはしていたので、ぼちぼちエントリにしていけると思います。
なんとなくジャパンカップ
2009.11.23 (Mon)

こーゆー馬像ってなんのためにあるのだろうか。分からない。
前回競馬場に行ったときに初めて競馬博物館とやらに乗り込んだ。いつもは電車が少しでも混んでないうちにと帰るのだが、そのときはまったりモードだったため、みんなが帰ってから電車に乗れば良いということで行ってみた。中に入ると意外に人はいるし、結構しっかりしてる。ジョッキーになれるレースシュミレータみたいなんもあった。どんなもんか分からないが、非常にやりたかったわけじゃけども、子供づれのお父さんとかが並んでるので、大学生がやるもんではないのかなとイソイソ退散。特別展示はトレセンのことだったみたいだが、時間もあんまない感じだったので2階の通常の展示へ。
まず入ったとこにこれまでのJC勝ち馬の勝負服が上にダーッと並んでる。ほへーとか思いながら眺めてると、「みんな違う服だね」と言われる。ほぉ、言われて気づいたが、確かにそうかも。そしてこれはなかなか意外なことだなと。連覇がないことはなんとなくわかるが、同一馬主の複数勝利もないのか。
で、一応調べてみた。
1984年あたりから中長距離G1の勝ち馬、オーナーを眺めていくと、やっぱどれも連覇やら、同一馬主の複数回制覇が見られる。
天皇賞(秋):サクラはサクラユタカオーとチトセオー、シンボリがクリスエスで連覇
天皇賞(春):メジロがマックイーン連覇&ブライトで3勝、テイエムオペラオーも連覇
宝塚記念:メジロ記念と言われたこともあったぐらいで、メジロライアン、パーマー、マックイーンで3連覇。あと、意外にダンツがシアトルとフレームで。
有馬記念:シンボリがルドルフ、クリスエスともに連覇で4勝、社台RHがダイナガリバーとハーツクライ、メジロはデュレンとパーマー、オグリキャップとグラスワンダーが2勝してるわけです。
ほむ。連覇やらが多い有馬は適性が求められるってのもあるし、総決算やからほんまに強いのが勝つってのもあるかな。その他も2馬主が複数回制覇している。JCはなんでないのかと考えてもいまいち理由が思いつかないが、これは知らない事実だったのでちょっとおもしろかった。
さて、すでに1度JCを勝っている馬主の出走馬をあげておく。
スクリーンヒーロー:照哉氏所有。言うまでもなく連覇。
トウカイトリック:テイオーで勝ってる。たぶん登録だけ。
ハイアーゲーム、リーチザクラウン:臼田氏所有。スぺで。
フォゲッタブル、ムードインディゴ:金子氏所有。ディープね。
というわけで、今年も難しそうか。でも他のメンツ見るとなんとかなりそうかとも思うが、あっさり外国馬にもってかれそうな感じも。さすがに外国馬の今年のレースぐらいはチェックすべきですねぇ。
んで、その後もタラタラと館内を歩く。もう閉館です的なアナウンスが流れたところで、過去の名馬コーナーみたいなとこに流れ着く。海外の名馬、種牡馬も繁殖牝馬もカラー写真が展示してあった。時間がなかったのでほんまにさらっとだったが、なんとなくMiesque(ミエスク)に目がとまった。ちょーバランスが悪いというか、違和感のある馬体。ただ、どっかで見覚えがある。お、そうだ、キングカメハメハの仔でこんな牝馬時々見るぞと。俺の勝手なイメージであるが、ミエスクの写真が手元にある方は暇なときにチェックしてもおもしろいかなと。なんか変な体してます。
そんなこんなで、一番見たかった部分は時間がなく見れなかったので、また今度行ってみようとおもっちょります。ほな。

